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■2023.05.07 最近の店内 |
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■MO 慣性モーメント計測器 Kg-cm2 |
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■センターフレックス V2 改 |
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■2009.10 最近の店内 |
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■主な計測 計測依頼等、参考にコピーしてお使い下さい。 |
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■マルチシャフト挿し機(オープン・クローズ両用対応) |
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■パター用ベンディング |
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■強力万力 新型はさらに口金・肉厚も大きくしました |
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■強力アイアンチャッキング ステンレス合金専用 4方向から締め付けにより5方向から固定 |
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■彫刻機 バックフェース・ネック等へのフリーデザイン彫刻が可能になり芸術的なクラブが作製可能になりました |
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振動数計測器 |
一般的に使用されている振動数は、7インチですが
ゴルフ研究所では 18インチ(1wの場合、最大)まで縦横 数箇所計測します。 |
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■ノーマル振動数計測機(7インチ計)です。ほとんど使用しません。 |
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■ゴルフ研究所 オリジナル振動数計測器です。(デジタル数値で計測) |
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■振動数計の正面にはモニターが設置されており、揺れ具合(振動方向)を大きな画面に映し出しチェック。 |
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■新型振動数スケール最大26インチメモリ付。 |
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■シャフトの曲がりチェック レーザー光 編 レーザー光の直進性を利用して計測。 |
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曲がりチェック動画
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■センターフレックス計測機 |
シャフト硬度と硬度バランスの計測はシャフト選びの一番重要なポイントです。
スパイン探しもこの過程で行いますがほとんどのシャフトがこの過程で使用出来ない事が判明し厳選いたします。
尚、この計測器が無ければシャフトスパイン調整は不可能です。 |
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■センターフレックス計測機でシャフトの硬度を計測します。スパイン取りに威力を発揮します。
スパン固定式とスパン移動式の2種類の計器でより細かく多くの計測位置を計測する事で最適な方向を割り出します。
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センターフレックス動画 01 02
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■12・14インチバランス計とソール対応インチ計です。 |
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■左・ライ・ロフト調整機 主に軟鉄専用チャッキングです 右・旧型はアンチックな置物になっています |
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万力 |
■ 大型ヘッドも自由自在の大口万力です。ネック調整、特にグース度と向き取りに威力を発揮。
今では旧型になりました。
以前ステンヘッド調整時、口金留めのナットが飛び大きなナットに交換しました。 軟鉄専用。 |
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その他の機器類 |
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■シャフト抜き機 小さい熱量で抜きたいシャフト抜き器。まだまだ改良の余地があります。 |
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■アイアン用シャフト抜き機 ソケットはそのまま・・・改良の余地があります |
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■ライ・ロフト・フェース角・フェースプログレッション その他 スペック計測には欠かせません |
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■ウッド・アイアンともに威力を発揮するネック固定器です。ネック径合わせ・タップ切り・面取り |
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■研磨機 研磨等 アイアンヘッド 研磨作業には欠かせません |
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■シャフトステップ合わせ、もちろん長さ合わせにも |
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■中華料理屋のガスバーナー 火力が大きいです。鉄棒を焼くには威力有ります |
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■13ミリボール盤 アイアンヘッド加工・最近ウッドの重量調整用ビスの加工に活躍してます |
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■その他の計器類等・・・重心位置計測機 切断機 ネック調整器具。 |
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■重心角測定 |
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■オリジナルロフト |
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■重量計測器(0.01単位で計測可能) |
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■バランス計測器(0.1単位での計測が可能) |
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■冬場の接着剤強化用(20°以上を確保) |
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■エアーコンプレッサー(用途に合わせて2種類の気圧、グリップ抜き・お掃除等・・・) |
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■その他にもエアーでのグリップ抜きに使用する加工具とか小物が多数有ります |
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尚、改造によるオリジナル計測器の販売に関してお問い合わせが多いですが販売しておりませんので宜しくお願いします |
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